貴金属で買い取れないものとは?

金メッキ製品は買取不可

現在、様々な金製品が買取の対象となっていますが、買取が不可能な商品もあります。そのひとつが金メッキ製品です。例えば金製品でも、18K1/10という刻印が入ったものは金メッキですので、買取されません。これは18金のメッキを10分の1ミクロンほど施していることを意味し、貴金属には含まれないからです。買取される場合は、金ではなくアクセサリー扱いになります。メガネフレームの金縁で、金メッキのものがありますが、この場合も貴金属ではなくメガネとしての買取になります。
また、GFという刻印は金張りを意味し、価格がつかないことがあります。さらにCOPPERの刻印は銅を指し、全く買取不可能ではありませんが、店舗によっては売ることができません。

銀メッキやニッケルシルバーは売れない

アクセサリーの中には、Silver plateと刻印されているものがありますが、これは銀メッキを意味しています。買取は不可能ではありませんが、銀製品と比較して安価になります。店舗によっては買取をしないところもあります。また、亜鉛やニッケルの合金であるニッケルシルバーも、多くの買取店で値段がつきません。見た目がシルバー風の色味であるというだけで、銀製品ではないからです。
注意が必要なのがK18のピアスです。ピアス全体がK18であれば問題なく売却できます。しかしピアスのポスト部分にだけ、18Kが使用されていることがあります。これは金属アレルギーを防ぐための処置と見なされ、店舗によっては買取されません。

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